保育園における『食育』への取り組み

食育が大きな注目を集めている今、保育園における食育の取り組みも、とても活発となっています。

 

では、実際にどのような取り組みが行われているのか、見ていきたいと思います。

 

保育園における食育への取り組み

今多くの保育園では、「食育」への取り組みが行われています。

 

毎日の給食の中で、楽しい雰囲気の中、食べ物を美味しく食べるという事を大切にしながら食育を行っている保育園があります。

 

食事を美味しく食べるためには、手間をかけた調理も大切となりますし、アレルギーなどへの様々な配慮が必要です。

 

食育を行っていくためには、ただ楽しいと感じながら食べるだけではなく、食事の準備にも関わっていく必要があるという考え方から、保育園であっても子ども達が準備に関わるというところもあります。

 

食育を行っていくために、保育園内の小さな畑で、野菜を作っているというところもあります。

 

子ども達と野菜を作り、出来た野菜で一緒にご飯を作るという取り組みも、積極的に取り入れられています。

 

食育というのは、一人で行えるものではありません。

 

食事をすることを楽しいと感じるためには、一緒に食べたい人が居ることが大切になります。

 

また、朝食をしっかりと食べることが出来るようになる子どもになるよう、育てていく必要があります。

 

お腹が空くという食生活のリズムを作る事ができるよう、保育園内で行事を行ったり、身体を動かすということを意識する取り組みもあります。

 

ただ、お腹が空いても、コンビニのお弁当やレトルト食品などを口にするのでは意味がありません。

 

子どもにしっかりと栄養バランスがとれている食事を食べてもらう事が出来るように、大人も食育について学ぶ必要があります。

 

また、自宅で食育を行おうとすると、子どもが食べるのが遅かったり、汚してしまったりする事に対し、「ダメでしょ!」ときつく叱ってしまうこともあると思います。

 

ですが、それが継続すると、子どもにとって食事の時間は、楽しいものではなくなってしまいます。

 

子どもに対する食育は、「楽しく食べること」が第一優先でもあります。

 

保育園における食育への取り組みは、子ども達にとって、とても有効的な取り組みだと言えます。