子どもがご飯を食べてくれない本当の理由とは?

「子どもが好き嫌いをする・・・」「どうしてもご飯を食べてくれない」という悩みがある方もおられると思います。

 

どうしてこんなにも食べてくれないの!一生懸命作っているのに!と怒りたくなりますが、子ども達がご飯を食べてくれない本当の理由をご存知ですか?

 

その理由を知り、今後の食卓について考えてみる事も大切かもしれません。

 

子どもが好き嫌いをする理由

せっかく栄養を考えて作っているご飯なのに、子ども達は残したり、嫌いだからと食べなかったりすることがあります。

 

作ったものが美味しくなかったのかと考えたり、しっかりと成長できないのでは?と心配になることもあるのではないでしょうか。

 

そんな子ども達に、しつけと称して無理矢理食べさせるようなことをしている方もおられると思います。

 

ですが、そんなことをしていても、何の解決にもなりません。

 

子ども達がご飯を残したり好き嫌いをすることには、理由があるのです。

 

○食事が多すぎる
○お腹が空いていない
○味付けが苦手
○自分で食べたいのにママに邪魔をされる
○食事の時間は楽しい時間じゃなくて怒られる時間だと思っている

 

など、このような理由から、子ども達はご飯を残したり嫌いなものを作ったりしてしまいます。

 

食事が多すぎるのかも?と思ったら、まずは食べられる量や大きさにして食べてもらってみてください。

 

たくさん食べて欲しいという気持ちは分かるのですが、子ども達からすれば多すぎることもあるのです。

 

それを無理矢理「残さず食べなさい」「もう!いつまで食べているの!」と怒って食べさせるようなことがあれば、子ども達は自然とご飯の時間を嫌に感じてしまうようになります。

 

少量を盛り付け、それを完食できたら、しっかりと褒めてあげてください。

 

食べられる量の食事を出し、「全部食べてえらいね!」と褒めてあげることで、食事の時間が美味しく楽しいものに変わります。

 

そして、味付けが苦手に感じている子どもも居ますので、少しだけ味付けを変えてみるという工夫も必要になります。

 

また、早く食べて欲しいという気持ちから、子ども達が自分で食べようとしているところに手を出してしまっていることはありませんか?

 

子ども達は自分で食事をする楽しみを邪魔されることで、ご飯を食べることが苦痛に感じてしまうことがあります。

 

出来るだけ子ども達の食事に手を出さず、楽しませてあげるということも大切なのです。