食べもの選びのポイントとは?

食育の基本

食育とは「食」を通して健康的、理想的な生活をすること。現代の乱れた食生活を正し、そしてその上での家族の団欒、生活を豊かにすること。乱れた現代人の食生活を憂いて定められた、新しい教育の方法、形です。

 

その食育の基本となるのが、言わずと知れた「食べ物」です。貴方は今、食材をどこで購入していますか?購入した食材はどうやって選んでいますか?

 

食品偽装問題や、異物の混入など現代では食べ物そのものを選ぶことについての知識も必要となってきています。そして食べ物、食材の正しい選び方を知る前には、食材について正しい知識を付けることが大切です。

 

食育はただ食べ物の栄養を知ったり、食材について知るだけではありません。食べ物の表記や定められているマーク、そんなことを知ることもまた、食育についての勉強となるのです。

 

食べ物を知るということ

食材を選ぶ上で注意すべきポイントはいくつかあります。

 

@賞味期限、消費期限
この二つはまず、殆どの人が見る項目かと思います。ではこの違いは?賞味期限は「その食材が美味しく食べられる目安」です。対して消費期限は「その食材を安全に食べられる目安」となります。目安とはいっても安全性のため、きちんとチェックして購入することは大切なことです。

 

A食品表示
食品の中に何が含まれているかを表示しています。あまり見ない人もいるかもしれませんが、例えば貴方が卵にアレルギーがあったら……入っていないかどうか確認しますよね。そういったことも踏まえて、食育では注意を払うべき項目です。

 

B危険性の有無
以前あった蒟蒻ゼリーの事故。子供や嚥下機能の落ちたお年寄りには向かない食材もあります。

 

食卓に並べるなら、誰かに提供するなら…

 

それらを踏まえた上で食材を選んだり、調理法を工夫する必要があります。

 

そしてこれらの知識を身に付け、他の人にアドバイスが出来ると認定された証。それが食育の様々な資格なのです。