食育推進全国大会とは?

食育推進全国大会とは、一体どのようなものなのでしょうか。

 

何かの大会?食べ物に関する大会?というように、様々な疑問がある方も多いと思います。

 

ここでは、食育推進全国大会について、ご説明していきます。

 

食育推進全国大会とは?

食育推進全国大会というのは、2005年に食育基本法が制定されたことで、2006年より食育基本法に基づいて始められたものです。

 

内閣府が主催し、毎年数万人以上が参加しているイベントとなっています。

 

食育をテーマに、毎年6月の食育月間の中の2日程度を利用して行われています。

 

講演会や展示、関連授業、料理体験といったような様々な企画が行われ、地方公共団体や関係者が食育推進を目指して行っています。

 

内容は毎年選ばれた都道府県によって様々なものとなっており、中には高齢者の方や障がいをお持ちの方との交流を深めていくというものもあります。

 

一番最近の大会は、第10回開催の、”食育推進全国大会inすみだ2015”です。

 

以下の4つのコンセプトをもとに開催されました。

 

1.集い楽しむ「広がる食育」…シンポジウム、講演会、食育に関する展示など
2.出会い育む「すみだの食育」…食育に関する展示、トークショー、公開授業、まちなかプログラムなど
3.想いをカタチに「みんなの食事」…ワークショップ、交流セッションなど
4.めぐり感じる「たのしい食育」…まちなかプログラム

 

このような内容にて開催されていました。

 

全国大会を通して、多くの方が食育に興味を持ち、実施していくために、毎年様々な工夫がなされています。

 

来年は、第11回の開催となり、福島県の郡山市が選ばれています。

 

福島県の食を通しての健康長寿の取り組みをPRしていくための講演会や、シンポジウムを開催していく予定となっています。

 

県食育応援企画団の認定を受けている企業や団体が、ブースを設置し、それぞれの活動内容も紹介していく予定です。

 

このような取り組みから、多くの人が食育に興味を持ち、食生活や食習慣、知識などを正していくことを目的としています。