食育に関するニュース&話題

今とても注目を集めている「食育」について、それに関するニュースなどをご紹介します。

 

短大生が保育園を回り、「食べ物のお話」をしています

食についての大切さを知って欲しいという事から、とある短大の食育ボランティアの方々が、市内の保育園4つを回って、食べ物についてのお話をしています。

 

将来は保育士や食事に関する仕事に就きたいという短大生を中心に、訪問しているとのことです。

 

夏休み期間に4つの保育園を対象として、一つの園に2?3回訪問するという形で行われました。

 

自分たちで考えた替え歌や、ダンス、紙芝居などを通して、子ども達に分かりやすく食事について教えるというものです。

 

また、エプロンシアター用の人形を使い、胃や腸など身体の仕組みについて話をし、野菜を食べることの大切さなども教えています。

 

これらにより、野菜が苦手だったものの、食べられるようになったという園児も居ます。

 

短大生は、保育園児が自分達が行った食事の話を覚えていてくれたり、食べられるようになってくれたということに、大きな喜びを感じているそうです。

 

幼少期に楽しく覚えることの大切さ

小さな頃に、楽しく見て覚える、聞いて覚える、自分で踊って覚えるというような事は、とても大切な事です。

 

子どもの頃に覚えた事、遊んだ事というのは、大人になっても覚えていることが多いと思いませんか?

 

私自身、教師をしていた母親が、子どもの頃にエプロンにバナナの人形などを貼り付けて、バナナの歌を歌ってくれていたことを今でも覚えています。

 

子どもの頃に、楽しいと感じながら見たり聞いたり、自分自身で踊ったりした事は、とても強く印象に残るものです。

 

こちらのニュースの短大生のような方が増えれば、子ども達にもっと食事についての大切な事を学んでもらうきっかけとなり、大人になった際に食事の正しい知識を持った人たちが増えるのではないでしょうか。